ゲストの満足度は花嫁のお色直しで決まる!?披露宴の進行を左右する衣装選びのポイント♪

結婚式場が決まったら、次にするべきことは衣装選び。
花嫁様にとっては式場決定と同じくらい重要なポイントですよね。
衣装がなかなか決まらない…という花嫁様も多く、衣装選びが準備を進めるための最難関になってしまうことも。
3~5着の試着で決めてしまう方もいれば、中には衣装店のありとあらゆるドレスを試着したという方も!
衣装に対する思い入れはさまざまですが、スムーズに準備を進めていくためにも早めに決めていきたい項目です。

「ドレスにはこだわりたい!」
「和装も着たい!」
「友人が着ていない色のカラードレスを着たい!」

など、衣装を選ぶ前にすでにこだわりを持っている方が多いです。
衣装は自分の着たいものを着ればいい?基本的には、ご自分の着たいものを着ればよいのです。
しかしその前に、結婚式全体のことを考えてみてください。
どのような衣装を着て、どのような進行をするのかというところまで想像ができていますか?
衣装の組み合わせは、披露宴の進行にとても関わりがあるポイントなのです。
「ゲストのみんなは私の晴れ姿を見にきているからいいのよ!」という方には役に立たない情報ですので、
あらかじめご承知おきくださいませ。
「ゲストとの時間も楽しみたいし、私の晴れ姿も披露したいの!」という方にはきっとこれからの衣装選びのお役に立てるはずです。

 

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 目次

●一般的な披露宴の流れ
●お色直しに関する裏事情
●衣装の組み合わせについて&写真を残すためのコツ
●お花や小物はウェディングドレスイメージチェンジの効果大!
●前撮りのすすめ

 

 

■一般的な披露宴の流れ

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まずは一般的な披露宴の流れについてご説明させていただきます。
実際に結婚式に出席したことのない方は、下記を参考にイメージを膨らませてみてください。

 

① 披露宴の入場

楽しいパーティーのはじまりです!常にカメラマンはシャッターチャンスを狙っていますので、笑顔を忘れずに。
ここで衣装を変える方もいらっしゃいます。

② ウェルカムスピーチ

お越しいただいたお客様に、新郎から披露宴スタートの挨拶です。
新婦様もスピーチされる場合もあります。
完璧さを求めずに、おふたりらしく自然体のスピーチのほうが好感度アップですよ。

③ 来賓挨拶(新郎側)

新郎側来賓の方からの祝福の挨拶です。なにを話すのか!?新郎新婦様もドキドキしますね。
挨拶はお勤め先の上司にお願いするのが一般的ですが、ゲストが親族やご友人のみの場合はアットホームに進めてもよいですね。

④ 来賓挨拶(新婦側)

新婦側来賓の方からの祝福の挨拶です。新婦様が退職済みの場合、元上司の方にお願いしたり、省く場合もあります。

⑤ 乾杯(新郎側もしくは新婦側)

一般的には新郎側をたてる意味でも、新郎側来賓の方にしていただく場合が多いです。
または、新婦側来賓挨拶をなくし、乾杯の発声を新婦側来賓の方にしていただくという方法もあります。

そろそろ緊張もほぐれてきたはず!?乾杯の挨拶で食事のスタートです。
~食事スタート&歓談&写真撮影タイム~

⑥ 友人スピーチ

新郎側・新婦側ともに行う場合や、片方だけの場合もあります。
友人からのスピーチは新郎新婦様の人柄がとてもよく表されるイベントですので、
ゲストのみなさんにおふたりのことを知っていただく意味で、おすすめです。
最近ではゲストの負担になるということでお願いしないケースも増えてきましたが、
スピーチをお願いされて嬉しかったという声も聞いたことがあります。
自分の晴れの舞台、遠慮なくお願いしましょう。

⑦ ケーキ入刀、ファーストバイト

初めての共同作業!?ウェディングケーキに入刀です。
最近ではケーキではなく、ローストビーフだったり大きなバウムクーヘンだったりと内容はさまざまです。
写真や映像をお願いしている方は、この演出が入るととっても華やかになりますよ。

⑧ 中座

新郎新婦で一緒に中座する場合と、別々に中座をする場合があります。
別々に中座する場合は、親や兄弟、祖父や祖母、友人など、一緒に中座する相手を自由に選ぶことができます。
サプライズにしておくと、感動的な演出になりますよ。

⑨ プロフィールDVD上映

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中座中におふたりの生い立ちを紹介するDVDを上映するのが最近のトレンドになってきています。
おふたりがいない間も楽しんでもらえるようにという配慮も感じられる演出です。
また、懐かしい写真を入れることで親族なども昔を思い出して盛り上がるケースもあります。

⑩ お色直し再入場

衣装を変えて、再入場です!ガラっとイメージを変えていくと、ゲストも湧きますよ。

⑪ 各卓フォトラウンドもしくはキャンドルサービス

各卓をまわる演出が一般的です。フォトラウンドをしたながらご挨拶をしたり、
キャンドルサービスをしてゲストに楽しんでもらったり、ゲストと距離の近いイベントが多いです。
キャンドルサービスも最近では種類が豊富です。
キャンドルリレーをしてゲスト参加型にしてもよいですね。

⑫ 余興

ご友人に余興をお願いしている場合は、披露宴終盤に行われる場合が多いです。

⑬ デザートブッフェ

おもてなしの意味でも、デザートブッフェを用意してゲストにゆっくりしてもらうのもいいですね。

⑭ 新婦手紙朗読

お手紙を読まないで渡すのみの方、司会代読の方など方法は様々です。
緊張してしまうという方はそういった方法にしてもよいですね。
ゲストの中にはこのお手紙を楽しみにしていらっしゃる方もいますので、頑張って読んでみるのもおすすめです。

⑮ 花束・記念品贈呈

これまでお世話になった親御様へ感謝の気持ちを込めて、花束や記念品を贈呈します。

⑯ 両家代表挨拶

新郎父もしくは新婦父からのご挨拶が一般的です。

⑰ 新郎謝辞

最後を締めくくるご挨拶です。自分らしく、自分の言葉で話すことをおすすめします。

⑱ 新郎新婦退場

ゲストのみなさまの拍手に包まれて、退場します。

⑲ エンドロール上映

手づくりのエンドロールや、当日の様子を撮影して編集してもらう撮ってだしエンドロールを上映します。
披露宴の締めくくりに最適です。

いかがでしたでしょうか?こんなにたくさんやることがあるの!?と思った方も多いでしょう。
披露宴というのははじまってみるとあっという間です。
最近ではアットホームにしたい、ゲストとの触れ合いを大事にしたいということで
内容を削って歓談の時間を捻出する方もいます。
あくまで一般的な例になりますので、自分たちなりにカスタマイズしていってください。

 

■お色直しに関する裏事情

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前述した一般的な披露宴の流れを参考に、お色直しについて具体的に話を進めていきましょう。
とりあえず、たくさんの衣装を着たいから、お色直し2回やります!それも、よいと思います。

しかしそれによってゲストと触れ合う時間が少なくなってしまうことをあなたはご存知でしょうか?
せっかくゲストが高砂に写真を撮りにきてくれたのに、「はい、お色直し中座です~」なんてことが起こりうることも。
お色直しにかかる時間は一般的には25~30分と言われています。(※あくまで一般的ですので、詳しくは式場の方に確認しましょう)
洋装から和装、和装から洋装は時間も体力も必要になりますし、式場側も時間がかかると認識しています。
衣装を変えるとともに髪型やメイクも変える場合が大半ですので、変化が大きければ大きいほど、
かかる時間のボリュームは増していきます。お色直しが30分かかるとすれば、
披露宴全体の時間に対してお色直しの時間が占める割合は1着につき、約2割、
2時間30分の進行でしたら30分も時間を割いてしまうわけです。2着でしたら、1時間になります。

お色直しをすることにより、主役不在の時間が多くなります。
衣装をたくさん着たのに気づいたら写真が全然残っていなかった!という悲しい現実も。ま
た、ただ運ばれてくる料理をずっと食べているだけではゲストは退屈してしまうかもしれません。
せっかくお越しいただいたゲストに楽しんでもらうためにも、お色直しは最小限にスムーズに行うことをおすすめします。
自分の中でこれだけは譲れない!というポイントを整理して、自己満足にならないようにしましょう。

■衣装の組み合わせについて&写真を残すためのコツ

披露宴の中でお色直しにかかる時間が占める割合が大きいという説明をしたところで、よりスムーズに、
かつ素敵な衣装も見せてゲストに満足していただくための組み合わせをご紹介します。

 

神前式(和装式)の場合 ~2着編~

挙式:白無垢×綿帽子
披露宴入場:白無垢×かつら(または洋髪)
再入場:ウェディングドレス(またはカラードレス)

和装と洋装、どちらもゲストに披露することができます。
挙式と披露宴入場で白無垢を着用しますが、綿帽子をはずすだけでもイメージは変わります。
前半の歓談で白無垢、後半に各卓フォトを入れれば、両方の衣装でゲストとも写真が残せますよね。
式場によっては披露宴後に少し写真撮影をさせてくれることもあります。おふたりでの記念写真もしっかりと残すことを忘れずに。

神前式(和装式)の場合 ~3着編~

挙式:白無垢
披露宴入場:色打掛
再入場:ウェディングドレス(またはカラードレス)

白無垢から色打掛への衣装替えは着物をかけかえるだけの場合が多いので、スムーズです。
時間をとらずにガラっとイメージチェンジができます。
白無垢から色打掛への衣装替えはとても華やかです。披露宴のスタートにぴったりですね。
この場合、披露宴の前半が和装になりますので、ケーキ入刀が後半になったり、
和装を活かしてちらし寿司に入刀やマグロに入刀という変わった演出にするのも面白いですね。
神前式は親族のみの出席になることが多いので、当日撮影のエンドロールを頼むと、
参加できなかったゲストにも白無垢を着ている姿も見ていただくことができるのでおすすめです。
また、迎賓をすることで白無垢姿をゲストにお披露目することもできます。

チャペル式(洋装式)の場合 ~2着編~

挙式:ウェディングドレス×ベール
披露宴入場:ウェディングドレス×ヘアチェンジ×ヘアアクセチェンジ
再入場:カラードレス(または色打掛)

一般的にはウェディングドレスとカラードレスの組み合わせが王道で人気です。
カラードレスは種類もたくさんあるので、より自分らしさを表現することができる衣装です。
ウェディングドレスから色打掛へのお色直しもインパクトがあり、ゲストも湧くこと間違いなしです。
披露宴入場の際にベールをはずし、髪型を変えるだけでも印象は変わります。
特にダウンスタイルにすることで雰囲気がガラっと変わりますが、披露宴の入場は清潔感のあるまとめ髪を希望される方も多いので、
その場合はヘアアクセサリーを変えるとよいでしょう。
ティアラをはずして、ボンネやリボンカチューシャに変えるのもおしゃれな印象になりますよ。

チャペル式(洋装式)の場合 ~3着編~

挙式:ウェディングドレス×ベール
披露宴入場:カラードレス再入場:色打掛

披露宴の入場からカラードレスにチェンジは珍しい組み合わせかもしれません。
披露宴内でお色直しを2回するよりも時間短縮になりますので、おすすめです。
ウェディングドレスでもたっぷり写真撮影をして、カラードレスでもたくさん写真を残したいですよね。
披露宴の後半で色打掛をもってくることで、ゲストとの撮影ポイントをいくつかもうけることができます。
衣装は3着がいい、かつ色打掛の写真をたくさん残したい方はこの組み合わせがおすすめです。
披露宴の入場で色打掛はどうでしょうか?と問われれば、あまりおすすめはできませんという返答をします。
洋装から和装、和装から洋装へのお色直しは1回にすることをおすすめします。
この作業が2回になることで、前半も後半も時間を圧迫し、ゲストをお待たせしてしまう場合があります。
余裕をもつためにも、この組み合わせをおすすめします。

 

 

■お花や小物は白ドレスイメージチェンジの効果大!

最近ではゲストと過ごす時間を長くとることをテーマに披露宴をされる方も増えてきており、
ウェディングドレス1着でお色直しをしない方もいます。
必ずしもお色直しをしなければならないという決まりはありませんが、披露宴の中でのイメージチェンジをしたほうが
自分自身もゲストも楽しめますよね。
実はウェディングドレス1着でも、お花や小物を変えていくことでイメージチェンジの効果がアップするんです。
その例をご紹介していきます。

●ブーケを変える

同じウェディングドレスでも、持つブーケを変えるだけで印象が変わります。
挙式では白いブーケを持つことが多いですが、披露宴入場時や中盤で色のついたお花のブーケに持ちかえるだけでも
華やかになります。
披露宴のテーマカラーにあわせて変えてみるのもよいですね。
ヘッドパーツもブーケにあわせてお花に変えたり、ダウンスタイルにしてブーケとお揃いの花冠をしても可愛いですよね。

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●サッシュベルトを巻く

海外の花嫁かこぞってつけはじめたサッシュベルト。
サッシュベルトを巻くのはいまやおしゃれ花嫁の間で人気のウェディングドレスの着こなしアレンジ方法です。
サッシュベルトを巻くだけで、まるでお色直しをしたかのような気分が味わえます。
自分の好きな色のサッシュベルトをつけられるのも魅力のひとつ。
好きな色、披露宴のテーマカラー、ブーケとあわせるなど、色選びの方法はさまざまです。

●レースボレロをはおる

ウェディングドレスの上にレースのボレロをはおるだけで、とってもおしゃれに!
上品にもなりますし、披露宴では高砂に座るので主に上半身が目立ちます。
清潔感もあり、大人っぽい印象にもなりますので、来賓や親族からの評判も上がること間違いなしです。
あわせてヘアチェンジをすることでより変化をもたらすことができます。

●オーバースカートをつける

オーバースカートとはドレスの上に重ねてはくスカートのこと。
同じ素材のものにしてもよし、違う色のスカートをはけば、あっという間にカラードレスに変身!
色や素材の組み合わせでさまざまなアレンジが可能になり、簡単にイメージチェンジができますよ!

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出典:http://www.lavieen-rose.co.jp

 

■前撮りのすすめ

ここまで、ゲストの満足度をあげるためのおすすめの衣装の組み合わせや1着でもアイテムで
イメージチェンジできるというご紹介をしてきました。
やりたいことが盛りだくさんの中、衣装選びや組み合わせも重要となると、なかなか決められなくなることもありますよね。
やはり写真に残すには、前撮りをおすすめします。
結婚式当日には思わぬアクシデントや思ったよりも時間がとれなかった、
ゲストとの写真はあるけど新郎新婦のツーショットがない!などということになりかねません。
当日着る衣装をしぼって、前撮りで写真に残すのもおすすめです。
平日であれば、式場の中で自由に撮影できる場合もありますので、納得のいく写真を残すことができますよ。
前撮りをするメリットはたくさんあります。

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・落ち着いた環境でじっくり記念写真を残すことができる
・前撮りでしか撮影できない場所で撮影できる
・前撮り写真でウェルカムボードがつくれる
・前撮り写真をウェルカムスペースに飾ることができる
・前撮り写真をオープニング映像やプロフィール映像作成に使うことができる
・当日衣装を着て歩く予行演習になる

最後のメリットは個人的にはとっても大きいと思います!前撮りで着ていれば、当日は着慣れて緊張もほぐれますよ。

 

■まとめ

いかがでしたでしょうか?
着たい衣装を思う存分着ることも大切ですが、まずはお招きするゲストのことも忘れずに、満足していただけるような1日にしましょう。

 

yukiko

YUKIKO OTANI / FREAKYWORKSの編集・広報を担当

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