こんなことが起こるとは思いもよらなかった!|結婚式のハプニング・アクシデントのまとめ

新郎新婦様を祝福する挙式・披露宴。
新郎新婦様はゲストにおもてなしをし、ゲストは新郎新婦様を祝福する華やかで楽しい場ですよね。
準備万端で臨んだとしても、初めてのことだからこそ思いもよらぬハプニングも起こりがち。
最悪、結婚式が原因で絶縁になった友人、お互いへの気持ちが急に冷めてしまった新郎新婦様もいるようです。

そのようなことを未然に防いでいただくためにも、今回は結婚式当日に起きてしまった驚きのハプニングやアクシデントについてまとめました。

 


 

目次

01.新郎新婦様のハプニング・アクシデント
02.ゲストのハプニング・アクシデント
03.式場スタッフのハプニング・アクシデント
04.結婚式参加にまつわるトラブル

 


 

 01.新郎新婦様のハプニング・アクシデント

 

<ドレスのフィッティングは入念に!>

bridesmaid tying bow on wedding dress

結婚式当日までには痩せるという目標を立て、少し小さめのサイズのドレスを選んだ新婦様。
しかし思ったほど痩せることができずに、当日を迎えます。
きついままのドレスで披露宴に出たら、長時間の締め付けと極度の緊張のせいで披露宴の途中で気持ち悪くなり倒れてしまいました。
一生に一度の晴れ舞台なので、無理をしてしまう気持ちもわかりますが、それによって当日体調を崩したら元も子もありません。
これまでに経験したことのない重みと締め付けになりますので、ドレスのサイズは無理のないようにスタイリストさんに相談しながら決めていきましょう。
スタイリストさんはフィッテングのプロですので、あなたに最適なサイズを提案してくれます。

出典元:結婚式当日、思わぬハプニングあった? 花嫁のホンネ【84】

挙式開始当初から新婦様のドレスが体型にあっておらず、ドレスの胸元の部分が下がり気味だった新婦様。それでも挙式は何事もなく無事に終わりました。
そして挙式後のガーデンセレモニーのブーケトスの時にハプニングが起こりました。
新婦様がブーケを真上に思いっきり投げました。するとその勢いで、新婦様のドレスの胸元の部分が下にずれて胸が露出してしまったのです!
幸い、一瞬の出来事だったので誰も気づきませんでしたが、新婦様を正面から撮影していたカメラマンの映像には残ってしまっていました。
ドレスのフィッティングをきちんとするのはもちろんですが、ブーケトスは、ブーケを思いきり投げたくなる気持ちを抑えて、軽く横投げにしておいたほうが良いでしょう。
そうすればドレスがずれるリスクはおさえられます。
最近はベアトップ(ビスチェ)タイプのドレスが多いので、そのポイントは抑えておくべきです。

 

<歓談中のお酌はうまくバケツへ。飲みすぎ回避!>

新郎様が披露宴中にご友人や上司、同僚からアルコールを勧められるがままに飲み続け、最後の新郎謝辞の頃には泥酔状態に。
前日まで謝辞の言葉を一生懸命用意したのにもかかわらず、「ありがとうございました」の一言しか言えなかったという新郎様もいました。

*高砂のテーブルの下には通常アルコールを入れるためのバケツが用意されています。
自分たちも楽しみ、ゲストをおもてなしするということを忘れずに、アルコール摂取は適度にして、あとはバケツに捨てることをおすすめします。
事前にプランナーさんにバケツの用意の確認は必須です。

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出典元:Gigazine  

 

<こだわりの詰め込みすぎに注意!>

結婚式へのこだわりが強すぎるばかりに、披露宴の内容をあれもこれもと詰め込み過ぎて、次から次へとおこるイベントにあわせ、
ゲストもゆっくりとする時間がなく、せわしない状態に。

*おいしい料理とお酒でゲストをおもてなしするのも大切です。また、イベントが盛りだくさんになることで来てくれたゲストとお話したり、写真を撮る時間が削られてしまいます。
内容は詰め込み過ぎないで、ゆとりのある進行にしましょう。
また進行についてはプロの司会者さんや経験豊富なプランナーさんの意見を仰ぐのが好ましいです。

 

 

 02.ゲストのハプニング・アクシデント

 

<子供が泣き叫ぶ声に会場も混乱!>

挙式中や披露宴の来賓挨拶の最中に、小さな子供が泣き叫んだりしてしまうケースがありますよね。
最初はおとなしくしていても、子供は途中で飽きてしまい大声を出したり走りまわってしまうものです。
人に預けることができずに子供連れて出席してくれた親族やご友人も周りに迷惑をかけてしまっていないか不安な気持ちになりますよね。

*小さな子供を連れて出席される方には披露宴からの出席をご提案してみてはいかがでしょうか。
後日写真や映像を見せれば、その方も喜ぶと思います。
また、控え室を用意することで披露宴中の授乳や子供が飽きてしまった際に連れ出すことができますので、プランナーさんに確認をしてみましょう。

 

<新郎側のゲストの酒癖の悪さに新婦側のゲストが不快感!>

新郎側のゲストが酔っ払いすぎて大暴れ。新婦側ゲストに酔って言い寄ってきたり、不快感を与えることに。
さらには酔った勢いで披露宴会場のガラスを割ってしまい、後日式場から新郎新婦様に賠償請求されることもあります。

*言いにくい関係性の方もいらっしゃるとは思いますが、楽しい場にするためにも事前に忠告をしておくことも必要です。

 

<新郎友人の悪ノリで新婦側親族が激怒!>

新郎様の後友人が披露宴会場の外にあるプールにノリで飛びこみ、その勢いでプールの水が新婦側親族の着物にかかって、新婦様の親族が激怒する事件もありました。

*ノリで周りのゲスト・親族を巻き込んでしまう事があります。
楽しいのは一時だけ、その後さまざまなトラブルに発展することもあります。女性側のゲストは衣装にお金をかけていらっしゃる方もいます。
安易な気持ちで場を盛り上げるつもりでもかえって逆効果になることがありますので、出席する側も節度をもって楽しい時間を過ごしましょう。

 

<新郎友人の空気を読まないスピーチに冷や汗!>

新郎様のご友人スピーチの際に、新郎様の過去の女性遍歴など暴露してしまい、披露宴後に新郎新婦様が冷ややかな関係に。

*友人スピーチをお願いする際は、NGエピソードを伝えておきましょう。
また、スピーチをお願いされる側もあくまで新郎新婦様を祝福する立場だということを忘れずに、相手に喜んでもらえるようなスピーチの内容にしましょう。

 

<事故率の可能性あり!?のサプライズ!>

ブーケトス

挙式後のガーデンセレモニーのブーケトスで、ブーケをとった人にサプライズで乾杯のご発声をお願いするという演出をすることに。
ブーケをとったのが新郎様の会社同僚。ところが、その同僚は急に振られたせいか頭が真っ白になり、言葉がうまく出てきません。
結局話す言葉が見つからず、突然「乾杯!」を発声し、強引に話を締めてしまい、他のゲストが失笑する事態に。

*本当のサプライズには危険が潜んでいます。ブーケをとった人が乾杯のご発声をするというサプライズは、普段人前で話す事が苦手な人が当たることも十分あり得ます。
サプライズの面白さや楽しさもわかりますが、うまく人選をして、せっかく出席してくれたゲストに恥をかかせないように考えましょう。

出典元:結婚式当日、思わぬハプニングあった? 花嫁のホンネ【84】

 

<ゲストが家に着くまでが結婚式です!>

披露宴の内容が盛りだくさんすぎて、披露宴終了予定時間を大幅にオーバーしてしまうことに。

*帰りの電車に間に合わないので途中で退席する人や、そのあとの二次会の開始時刻が遅れたりと、予定時間をオーバーするとたくさんの人に迷惑をかける事になります。
披露宴の進行内容のボリュームは事前にしっかりと調整し、余興などを盛り込む場合にはきちんと与えられた時間を伝えて行っていただくようにしましょう。

 

<誰のための余興なの??>

余興をお願いされた方がカラオケで誰も知らないマイナーな曲を熱唱。
会場はいまいち盛り上がらず、歌っている方もおもしろくない状況になってしまいました。
また、趣味で映像編集が得意な友人が張りきって作った余興映像を流すと、内容は自己満足なもので新郎新婦様やゲストも楽しめない雰囲気に。

*余興は新郎新婦様やゲストのために行うものです。クオリティの高さよりも、新郎新婦様やゲストが親しみやすく喜んでもらえる内容のものにすることをおすすめします。見ている方にもわかりやすく、楽しめるのが余興の醍醐味です。

 

<招待状を送ったゲストには必ず出席可否を確認!>

結婚式直前のゲストの突然の出席キャンセルもあります。
逆に招待状の返事もなかったので来ないものだと思っていたのに、当日になって突然やって来たゲストがいたという話も聞いた事があります。
席も食事も引き出物もその方の分は用意してないので、新郎新婦様も式場側も困ったことに。

*招待状の返信は全員分必ず確認しましょう。返信をなかなか返してこない方も中にはいますので直接確認する必要もあります。

 

 

 03.式場スタッフのハプニング・アクシデント

 

<DVDが流れない!>

プロフィールDVD、余興DVD、エンドロールDVDが機材トラブルで流れず、しばらく司会者が場を持たせるためにゲストにインタビューをしたり、明らかに焦っている様子。ゲストも状況を飲み込めず、会場内はおかしな雰囲気に。

*自作のDVDは必ず事前に再生のチェックをする必要があります。作成が間に合わず当日のお持込になると、実際にDVDが再生できないという場合があるからです。直前まで一生懸命つくった映像も流すことができなければ意味がなく、残念な結果で終わってしまいます。
映像を自作する場合は、スケジュールに余裕をもって行いましょう。

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<伝達不足?サプライズがサプライズにならない!>

新婦様が新郎様に内緒にしていたサプライズ演出を、サプライズとは知らされていないスタッフが新郎様の前でサプライズのことを話してしまい、結局サプライズがサプライズにならない事態に。

*結婚式当日には何人ものスタッフが関わっています。プランナーさんにはきちんと『サプライズ』だということを伝え、その他のスタッフにもきちんと情報を伝達してもらいましょう。

 

 

 04.結婚式参加にまつわるトラブル

 

<公共交通機関の乱れで来ることができないゲストが続出!>

台風などの天候の影響で公共交通機関が動かなくなり、ゲストの大半が来れない、もしくは遅れてくることに。

*当日の天候は数日前から天気予報で確認しておきましょう。遠方のゲストには宿泊の手配をし、前泊をお願いするという方もいます。
一生に一度の晴れの舞台なのに、ゲストの大半が不在・・・というのはあまりに寂しいですね。
あれもこれも考えるのは大変ですが、事前に準備しておくことで避けられる問題もたくさんあります。

 

<ドタキャンにあの手この手で対応するも・・?>

結婚式当日は引出物・引菓子・縁起物などが入った紙袋をゲスト1人1人に用意し、持ち帰っていただきます。
新郎新婦様から提案されたのは、その紙袋を空っぽにしてほしい人がいるとのことでした。驚くはその数なんと20名分。 
話を詳しく聞くと、どうやら新婦様側の出席者にドタキャンがあったようなんです。それも職場関係・友人関係が一斉に。 
さすがに20人規模のドタキャンは聞いたこともなかったのですが、新郎様の話によると「新婦があまりにも、結婚の事を社内や友人間で自慢しすぎたんだ」とのこと。寿退社も決まっていたようで、浮かれてしまったのもあるかもしれません。
出席者のバランスが新郎側・新婦側で異常に悪くなってしまうので二人も困っていたところ、「結婚式の代理出席サービス」を発見したのでした。
最近では結婚式の代理出席サービスをご利用になられる方がいるようです。ご祝儀を貰うどころか、空席を埋めるために1人当たり数万単位のお金を払って出席してもらうので、せめて代理出席の人に対しては引出物などは渡さずにという希望でした。
結局、多額の料金を支払い代理出席者を20名用意することで、お二人的には事なきを得ましたが、それと同時にお二人にとって後味の悪い披露宴となってしまいました。

出典元:「元プランナーが語る。実際にあった結婚式の修羅場3選」

 

 

 まとめ

 

結婚式ははじめての経験でわからないことがたくさんあります。
だからこそ万全の準備をしたつもりでも予期せぬトラブルというものは尽きません。
未然に防げるものは防げるように、当日を目いっぱい楽しめるように準備を進めておきたいですね。
一生に一度の結婚式。
新郎新婦様もゲストの方も楽しいひとときとして記憶に残るステキな結婚式にしましょう。

 

 

jun

 

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