あなたにピッタリの挙式スタイルを見つけたい方必見!|人気の3大挙式スタイルとは<PART.2>

あなたにピッタリの挙式スタイルを見つけたい方必見!人気の3大挙式スタイルとは<PART.1>では、日本の結婚式の成り立ちや3大挙式スタイル、教会式(キリスト教式)の内容についてご紹介させていただきました。→PART.1についてはこちらをご覧ください

<PART.2>では、教会式(キリスト教式)に続いて人気の人前式についてのご紹介をさせていただきます。

 


 

目次

自由で自分たちらしく結婚式を演出したい方におすすめ【人前式】
(1)人前式はこのような思いを抱いている方におすすめ
(2)人前式の魅力とは
(3)人前式の流れについて
(4)人前式と教会式(キリスト教式)の主な違い
(5)自由な人前式だから、こんな演出もできる!

 


 

 自由で自分たちらしく結婚式を演出したい方におすすめ【人前式】

 

Beautiful outdoor wedding ceremony at park with lot of guests

「ゼクシィ 結婚トレンド調査2016調べ」では二番人気だった人前式。
欧米の影響や、ガーデンウェディングの流行によりおしゃれ花嫁さんたちの間ではトレンドになりつつあるスタイルです。

ここでは、人前式についてのより具体的な説明をしていきます。

 

(1)人前式はこのような思いを抱いている方におすすめ

・神様に結婚を誓うのではなく、列席者全員に結婚の証人となってもらいたい
・宗教色や格式ばったスタイルではなく、自由で自分たちらしく演出したい
・挙式の進行をオリジナルにして人とは違うことをしたい
・ナチュラルなデザインのウェディングドレスを着たい
・ガーデンウェディングがしたい
・緊張せずに、自然体でアットホームに挙式をしたい
・和装だけど、ラフに挙式をしたい
・誓いの言葉をふたりで考えて個性的なものにしたい

 

(2)人前式の魅力とは

私が考える人前式の一番の魅力は「おふたりのイメージ」をカタチにできること。
なんといっても人前式は場所を選びませんので、屋外や披露宴会場内でも行うことができますし、もちろんチャペルでも行うことができます。
また、教会式に比べてかかる費用を抑えられるというメリットもあります。
人前式の場合は、常に列席者のほうに顔を向けているスタイルなので(※教会式は列席者のほうに背を向けているスタイル)、列席者のみなさまとより近い距離で一体感や人と人とのつながりを大切にした挙式をすることができるのが最大の魅力です。

 

(3)人前式の流れについて

人前式については、賛美歌・聖書朗読がないのを除けば、教会式に近い進行になります。
教会式と大きく異なる点は、牧師様ではなく司会者が式を進行するのと、列席者の中から『立会人』をご家族やご友人にお願いして、結婚の承認をしてもらいます。
教会式と重複する部分がありますが、簡単に人前式の流れをご説明いたします。
※それぞれの内容の意味について、詳しくは<PART.1>をご覧ください。

 

1.新郎新婦入場

まずは新郎様が先に入場し、祭壇前で入場してくる新婦様を待ちます。
次に新婦様が入場。お母様にベールを下げてもらい、お父様のエスコートでバージンロードを歩き、祭壇前で待つ新郎様に受け渡しをします。
※バージンロードのエスコートはお母様やご兄弟姉妹・その他の親族にお願いすることも可能(ベールダウンも同様)、新郎新婦様おふたりで入場することもあります。一般的な例ですので、人前式の自由さを生かしてもう少しくだけた演出にしてみるのもおすすめです。

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2.開式宣言

牧師さんはおりませんので、司会や進行役の方に挙式を進めていただきます。
ここで、おふたりが人前式を選び、お集まりいただいたゲストのみなさまにふたりの結婚の証人になっていただくことを説明します。

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3.誓いのことば

決まりはありませんので、誓いのことばは結婚式の前におふたりで考えておきます。
一緒に読み上げる、お互いに投げかけあう、司会からの問いかけにおふたりが答えるなど・・・形式もオリジナルで行うことができます。
父親や母親、友人などに手伝っていただくとよりアットホームな雰囲気になります。

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4.指輪交換

結婚の誓約としてお互いの薬指にそれぞれ指輪をはめます。新郎様から新婦様へ、新婦様から新郎様へ順番に行います。

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5.ベールアップとキス

新郎様が新婦様のベールをあげて、誓いのキスをします。
人前式なので、キスではなくハグをしたり握手をする場合もあります。

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6.結婚証明書への署名

新郎様、新婦様、の順番で結婚証書にサインをします。
人前式の場合、ゲスト全員を立会人としますが、新郎様側・新婦様側それぞれ1名の代表者にサインしていただくこともあります。
実際の婚約届にサインをしたり、最近ではウェディングツリーも人気で受付でゲストに事前に署名をしていただき、挙式のときに新郎新婦様が署名をします。
署名のアイデアは花嫁さんたちの間でもInstagramなどで紹介されています。

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7.結婚成立宣言

司会者および進行役が結婚誓約書を列席者に披露し、ふたりの結婚が成立したことを宣言します。
おふたりで結婚誓約書をみなさまに披露する場合もあります。

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8.新郎新婦退場

新郎新婦様は腕を組み、ゲストに拍手など祝福をされながらバージンロードをゆっくりと歩いて退場します。

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※人前式の内容は<前編>でご説明した教会式と重複する部分もありますので、内容の詳細についてはこちらもご覧ください。<PART.1>

 

(4)人前式と教会式(キリスト教式)の主な違い

【 誓いのことば 】

人前式は、教会式のように神様に誓いを立てるのではなく、ゲストの皆様に結婚の誓いを立てます。
自分たちの今後の家庭についての誓いを言ったり(お互い守ってほしいことなど)、列席者への感謝の気持ちを誓ったり、新郎新婦がお互いに向けた誓いを宣言したり、お世話になったゲストの方々に誓ったり、結婚生活にあたって自分自身への目標を誓ったりなど、自由なスタイルなのが特徴です。
約束事を箇条書きにして誓いのことばを言ったり、新郎新婦それぞれが1人ずつ気持ちを誓ったり、立会人の方からの問いかけに新郎新婦が答えていく形式などがあります。
立会人は恩師だったり、友人だったり、親族であったり、どなたを指名してもかまいません。
誓いの言葉を堅苦しいものではないので、「ふたりらしさ」が出るような内容がいいですね。
読み上げた時は、ゲスト7から笑い声が聞こえたり、みんなが楽しめるシーンになることが多いですね。


【 結婚証明書への署名 】

結婚証明書とは、おふたりの結婚を証明する誓約書です。結婚証明書はおふたりのアイデア次第でオリジナルなものを作ることもできます。
最近では、ゲストと一緒に作るウェディングツリーの結婚証明書もあります。
ウェディングツリーとは、1本の木のイラストの葉っぱの部分に、ゲストが指印やスタンプをし、サインをしていくものです。
受付やウェルカムスペースなどで式の前にあらかじめゲストにウェディングツリーにサインをしてもらいましょう。
そして、式の中で新郎新婦様が最後にウェディングツリーにサインをします。
額に入れて挙式後に飾ったり、結婚式後も自宅に飾っておくこともできますよ。

【 結婚宣言 】

結婚証明書をゲストに見せて、おふたりが結婚したことを宣言します。
その時、司会者や進行役の合図でゲスト全員で新郎新婦様へ拍手を送り、おふたりの結婚を承認します。

 

(5)自由な人前式だから、こんな演出もできる!

【 和装人前式 】

無宗教の自由な人前式だから、衣装はなにを着てもよいのです。
ウェディングドレスが多いですが、最近では和装での人前式も増えています。
和婚をしたいけれど、神社など伝統的な場所ではなく、もっとアットホームにしたいという新郎新婦様におすすめです。


【 ブーケ・ブートニアのセレモニー 】

新郎様が入場する際に、ゲストから花を一輪ずつ集めて、その場でリボンでしばり、ブーケにします。
新婦様が入場、受け渡し後にそのブーケを差し出し、新婦様にプロポーズをします。
プロポーズが叶うと、渡したブーケの中にある一輪の花でできたブートニアを新郎様の胸にさします。
お互いのブーケとブートニアを渡しあう儀式のことを「ブーケ・ブートニアのセレモニー」といいます。


【 リングリレー 】

指輪交換のための指輪をゲストの皆様に運んでいただくセレモニー。
リボンに通した指輪をゲストの手から手へと渡りふたりの元へ届けます。
ゲストから運ばれた指輪には祝福の気持ちが込められ、その気持ちを受けとめた新郎新婦様は指輪交換をして幸せを誓います。


【 ブライズメイド 】

ブライズメイドとは、結婚式での新婦様の付き添い人で身のまわりのお世話をする女性たちのことです。
ウェディングドレスの色である白以外のお揃いの色のドレスを着てブーケを持ちます。。
主にご友人や姉妹など、未婚の女性たちが務めることが多いです。
新婦様よりも先に入場し、新婦様のドレスの裾直しをしたり、指輪を運んだり、移動のお手伝いなどといったアテンドの役割も担います。

 

 

 まとめ

 

いかがでしたでしょうか?
ガーデンウェディングの人気上昇により、認知度があがってきた人前式。
自由度が高く、おふたりらしくオリジナルに演出できるのでDIYや手づくりが好きな新婦様にもおすすめです。

PART.3では根強い人気の神前式についてご紹介させていただきます。

 

 

 

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