あなたにピッタリの挙式スタイルを見つけたい方必見!|人気の3大挙式スタイルとは<PART.3>

あなたにピッタリの挙式スタイルを見つけたい方必見!人気の3大挙式スタイルとは<PART.2>では、人前式の内容についてご紹介させていただきました。→PART.2についてはこちらをご覧ください

<PART.3>では、和婚ブームで再び人気がでてきている神前式についてのご紹介をさせていただきます。

 


 

目次

日本の伝統的なスタイルで結婚式を行いたい方におすすめ【神前式】
(1)神前式はこのような思いを抱いている方におすすめ
(2)神前式の魅力とは
(3)神前式の流れについて
(4)神前式で行われる儀式の意味
(5)神社で行う神前式と、ホテルや結婚式場で行う神前式の違い


 


 

 日本の伝統的なスタイルで結婚式を行いたい方におすすめ【神前式】

 

神前式2

日本の伝統的なスタイルで再び人気がでている神前式。
神前式は、日本の伝統的なしきたりに従って神殿で行われる挙式です。

明治時代までは日本人は自宅で結婚式を行うのが一般的でしたが、明治33年、皇太子(後の大正天皇)が「神前結婚式」を行ったことで、民間にも広まっていきました。
日本古来の伝統美が特徴の挙式で、古めかし古風なスタイルです。
有名な神社で式を挙げた後、近辺のホテルや結婚式場に移動して披露宴を行うというスタイルも人気です。
また、結婚式場やホテルなどに奉られた仮神殿でも、神前式の挙式が行うことができます。

ここでは、神前式についてのより具体的な説明をしていきます。

 

(1)神前式はこのような思いを抱いている方におすすめ

・日本の伝統を大切にしたスタイルで挙式をしたい
・色打掛や白無垢を着て神社で挙式をしたい
・チャペルでの挙式が当たり前になってきているので逆に神前式が新鮮
・少人数で厳かに、家族と家族の結びつきを大切にした挙式にしたい
・人前が苦手で緊張するタイプなので、派手な演出をしない挙式にしたい

 

(2)神前式の魅力とは

私が考える神前式の一番の魅力は「伝統的な形式」で挙式を行えること。
ウェディングドレスに比べて華やかさに欠けると思われがちですが、実は和装もとても華やかなんです。
由緒正しい神社であげるのも良いですが、幼い頃から馴染みのある神社で挙式をするのも特別な感じがしますよね。
日本人ならではの古式ゆかしい伝統的なスタイルが最大の魅力です。

 

(3)神前式の流れについて

1.参進(さんしん)の儀

巫女に先導されて、新郎新婦様と挙式参列者が一列になって神殿に向かいます。

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2.入場

先にご親族様が本殿に入場。
神前に向かって右に新郎側親族、左に新婦側親族が座ります。
その後、新郎新婦様が入場します。

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3.修祓(しゅうばつ)の儀

斎主による祓詞(はらいことば)の後、心身を清めるためのお祓いを受ける。

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4. 祝詞奏上(のりとそうじょう)

斎主が神にふたりの結婚を報告する祝詞を読み上げ、ふたりの幸せが永遠に続くように祈ります。

 

5. 誓盃の儀(せいはいのぎ)

三三九度の盃と言われています。
新郎新婦様が大中小3つの盃で交互にお神酒をいただき、永遠の契りを結びます。

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6. 神楽奉納(かぐらほうのう)

神楽に合わせて巫女が舞います。

 

7. 誓詞奏上(せいしそうじょう)

新郎新婦様は神前に進み出て、誓いの言葉を読み上げます。

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8. 玉串奉奠(たまぐしほうてん)

新郎様・新婦様、両家代表の順で神へ玉串を捧げて、最後に二礼二拍手一礼をします。

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9.指輪の交換

結婚の誓約としてお互いの薬指にそれぞれ指輪をはめます。
新郎様から新婦様へ、新婦様から新郎様へ順番に行います。
※もともと神前式にはなかった儀式のようで、やらない場合もあります。

 

10.親族杯の儀(しんぞくはいのぎ)

巫女が、ご両家のご親族にお神酒を注ぎ、全員起立して一斉に3口で飲みほします。

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11.斎主(さいしゅ)あいさつ → 退場

 

※一般的な流れとなっておりますので、順番が前後したり内容が省かれることもあります。
詳しくは挙式をされる神社や結婚式場までご確認ください。

 

(4)神前式で行われる儀式の意味

■ 参進(さんしん)の儀

この『参進の儀』では、まず結婚の儀を告げる太鼓の音や雅楽の調べが境内に響き渡ります。
その後、神職・巫女に先導された新郎新婦の行列が厳かに本殿・御社殿まで進みます。
ここから、本格的な儀式が執り行われるという流れになります。
新郎新婦様の行列が厳かに本殿・御社殿まで進む『参進の儀』は、一般の参拝客や観光客から「おめでとうごございます」と声をかけられる光景もよく見かけます。

『参進の儀』はおふたりだけでなく、挙式に参列するゲストも足並みをそろえて気持ちをひとつにしなければうまくいかない、大切な儀式です。

歴史ある神社において、伝統的で荘厳な雰囲気の中での古式ゆかしい本格的な『神前式』の始まりの儀式として、
今人気のある演出の一つでもあります。

ただし、神社の神職者の数や式場によっては、この『参進の儀』をしていないところも多いので、この演出をご希望される場合には、まず問い合わせて確認することをおすすめします。
基本的に、ホテルや公共会館などの中にある神殿設備での『神前式』では、この『参進の儀』は執り行えないことが一般的です。

出典元:?結婚式

 

■ 修祓(しゅうばつ)の儀

婚儀の前に神職が祓詞(はらえことば)を奉上し、榊(さかき)の枝に麻ひもや紙垂(しで)をつけた大弊(おおぬさ)で、参列者全員をお祓いします。
一同起立して頭を下げます。

出典元:神前式.com

 

■ 祝詞奏上(のりとそうじょう)

祝詞(のりと)とは、神道において神徳を称え、崇敬の意を表する内容を神に奏上しもって加護や利益を得んとする文章です。
通常は神職によって独自の節回しによる朗誦が行われ、文体・措辞・書式などに固有の特徴を持っています。

出典元:ウィキペディア

神前式において「祝詞」は、斎主が神にふたりの結婚を報告する祝詞を読み上げ、新しい夫婦や家族が末永く幸せであるように祈ります。
現代の言葉ではなく、古い大和言葉が使われています。

 

■ 誓盃の儀(せいはいのぎ)

神前式の挙式で行う儀式のひとつ。大中小の盃で新郎新婦が御神酒を交互に各三回ずつ、合計で九杯飲みます。
巫女が注いだ御神酒の杯を最初の二口は口につけ、三口目で飲み乾します。お酒が飲めない人は飲む真似でもよいそうです。
一口目は神へ、二口目は家族へ、三口目はゲストへの感謝と誓いが込められています。

出典元:楽天ウェディング

 

3杯ずつ3度、盃のやり取りをするため、三三九度(さんさんくど)と呼ばれることも多いです。

 

■ 神楽奉納(かぐらほうのう)

雅楽の演奏に合わせて、巫女が舞を踊ります。
神社によっては神楽の奉納がない場合もあります。
また、神楽が奉納される場合でも、一連の神事の中でどの順番で奉納されるのかは、神社によってもさまざまです。
指輪交換の後だったり、玉串奉奠(たまぐしほうてん)の後だったりすることもあります。

出典元:便利・わかりやすい 冠婚葬祭マナー&ビジネス知識

 

 

■ 誓詞奏上(せいしそうじょう)

「誓詞奏上(せいしそうじょう)」とは、神前式で挙式する場合に新郎新婦様が読み上げる、連名で綴った誓いのことばのことです。
新郎新婦様が神前に進み出て、主に新郎様が誓詞を読み、新婦様は自分の名前の部分のみ読み上げます。
神社によっては、新郎新婦様おふたりで誓詞を読む場合もあります。

出典元:HOW TO MARRY

 

 

■ 玉串奉奠(たまぐしほうてん)

玉串とは、神さまが宿るとされる榊(さかき)という木の枝に、紙垂(しで)や麻を結びつけたものです。
神式の儀式において「玉串奉奠」(たまぐしほうてん)とは、神前に玉串を捧げる、謹んで供えることをいいます。

出典元:結婚STYLE

 

< 玉串奉奠の手順 >

1)巫女が玉串を持ってきます。右手で根元を上からもち、左手で葉の方を下から支えるように持ち、神前に進み一礼します。
2)玉串を時計回りにし、右手で持っている根元を自分の前に持ってきます。葉の方の左手は神前に差し出すように下から葉を支えます。
3)玉串を額に近づけるように掲げ、末永い幸せを祈念します。
4)玉串をもとの高さに下げ、左手で根元の方を持ち、右手で葉の方を持つように、手を持ち替えて更に時計回りにします。
5)根元が祭壇の方を向いたところで、 神前に一歩進み、玉串を胸の高さに掲げ、玉串案にお納めします。
6)一歩下がって二礼二拍手一礼をします。 

出典元:便利・わかりやすい 冠婚葬祭マナー&ビジネス知識

 

 ■ 親族杯の儀(しんぞくはいのぎ)

神前式の挙式で行う儀式のひとつで、ご両家のご家族が親族となった誓いの杯を交わすというもの。
巫女が両家参列者の上座から順に御神酒を注いで回り、一斉に合図で杯を飲み干す。
次に、両家の親族にお神酒を注ぎ、全員起立して一斉に3口で飲みほします。

出典元:楽天ウェディング

 

 

(5)神社で行う神前式と、ホテルや結婚式場で行う神前式の違い

神前式はもともと神社で行われる結婚式ですが、ホテルや結婚式場の中に作られた神殿でも神前式を行うことができます。

神社で行う神前式は、巫女に先導されて新郎新婦様及びご親族様が一列になって神殿へ歩いてい行く「参進(さんしん)の儀」がありますが、ホテルや結婚式場内の神殿で行う場合は、参進(さんしん)の儀は行わないこともあります。

神社で神前式を行うことのメリットは神聖さと重厚さです。
逆にホテルや結婚式場の中に作られた神殿には神社のような重厚さや歴史はありませんが、同じ会場で式と披露宴ができるので移動が楽にできる、天候に左右されない、空調などの設備面が充実しているなどのメリットがあります。
重厚さはないといっても、きちんと神様も祀ってありますし、神主さんもおりますので、神前式の儀式の一通りの流れは神社で行う神前式と同じになります。

 

 

 まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

3回に渡り、挙式についてご紹介させていただきました。
あらためてひとつひとつの儀式に意味があるということを知っていただけたかなと思います。

教会式・人前式・神前式にはそれぞれ良い点があります。
人と比べたりするのではなく、あなたにとってぴったりの挙式スタイルを見つけてみてくださいね。

 

 

 

 

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